二重あごとは?顔の印象との関係
二重あごとは、あごの下に脂肪やたるみが生じ、フェイスラインと首の境界が曖昧になった状態を指します。体重増加による脂肪だけでなく、筋力低下・姿勢・むくみ・加齢など、さまざまな要因が関係しています。
見た目としては、横顔や下からの角度で「あごが二重に見える」「輪郭がぼやける」と感じやすいのが特徴です。
二重あごが気になる主な原因
姿勢のクセ・スマホ首
近年増えているのが、スマホやPC使用による「スマホ首(ストレートネック傾向)」です。
頭は本来、首の真上にバランスよく乗っています。
しかし前かがみ姿勢が続くと、頭が前に出て首やあご周りへ負担が集中します。
その結果、
・あご下の皮膚がたるみやすくなる
・首とフェイスラインの境界がぼやける
・あごを引き込みすぎるクセがつく
・首前面の筋肉が縮み、輪郭がもたついて見える
といった変化が起こり、二重あごが強調されることがあります。
表情筋の使い方の偏り
顔と首、あご下の筋肉は互いに連動しています。筋肉バランスが崩れると、輪郭の見え方に変化が出やすくなります。
生活習慣やむくみ
二重あごというと脂肪をイメージしがちですが、実は「むくみ」や生活習慣の影響で一時的にあご下が膨らんで見えることもあります。
むくみとは、余分な水分が皮膚や組織に溜まった状態のこと。顔はもともと水分変化が見えやすく、特にあご下やフェイスラインは影響を受けやすい部位です。
「朝だけ二重あごが強い」「日によってフェイスラインが違う」という場合は、むくみが関係している可能性があります。
むくみを作る生活習慣
1、塩分・アルコールの摂りすぎ
2、睡眠不足・睡眠の質の低下
3、長時間同じ姿勢
4、運動不足
加齢にともなうフェイスラインの変化
フェイスラインは単に皮膚だけでできているわけではありません。皮膚・脂肪・筋肉・支持組織がバランスを保つことで、シャープな輪郭が維持されています。年齢を重ねると、このバランスに少しずつ変化が生じます。
1、皮膚のハリ・弾力低下
2、脂肪の位置変化
3、筋肉・支持組織の変化
4、骨格変化の影響
二重あご=老化、ではありません。
加齢はフェイスライン変化の一因ですが、二重あごがあるからといって必ずしも「老化」というわけではないのです。
二重あごと顔やせの関係性
二重あごは、実際の顔の大きさ以上に「顔が大きい」「丸い」と感じさせることがあります。理由は、フェイスラインがぼやけることで輪郭の境界が曖昧になるためです。
「顔やせ」と聞くと、体重を落とすことをイメージしがちですが、顔の印象は脂肪量だけで決まるわけではありません。
・皮膚:ハリや弾力が輪郭の見え方に関係
・脂肪:量だけでなく位置や分布も影響
・筋肉:表情筋や首周りの筋肉が輪郭を支える
・支持組織:皮膚や脂肪を支える土台として働く
このバランスが保たれることで、フェイスラインはすっきり見えます。
顔やせを意識したい二重あごのセルフケア
表情筋を動かすエクササイズ
1、「あいうえお」体操|口周りを大きく動かす基本運動
2、舌上げエクササイズ|あご下を支える筋肉を意識
3、「ベーッ」運動|舌と首前面を動かす
4、口角アップキープ|左右差を整える練習
首・あご周りのストレッチ
首やあご周りは、姿勢・スマホ首・食いしばり・長時間のデスクワークなどで硬くなりやすい部位です。筋肉の緊張が続くと、首とフェイスラインの境界がぼやけ、二重あごが目立って見えることがあります。
ストレッチの目的は、無理に細くすることではなく、硬くなった首・あご周りを動かし、自然な姿勢と筋肉バランスを保つことです。首の後ろ、首の前、首横、あらゆる方向を緩めましょう。
フェイスラインを意識したマッサージ
フェイスラインのマッサージは、むくみや筋肉のこわばりを和らげ、顔周りをすっきり見せる目的で取り入れましょう。クリームやオイルを塗って顎下~フェイスライン~耳下まで程よい力で流していきましょう。また咬筋のこわばりもフェイスラインに影響しますので円を描くように20秒程ほぐすと効果的です。
日常で取り入れたい小顔習慣
姿勢の整え方
スマホ首や猫背は、あご下を圧迫し、輪郭をぼやけて見せる原因になることがあります。大切なのは「胸を張って無理に良い姿勢を作る」ことではなく、頭・首・肩のバランスを自然に整えることです。
食事・噛み方の見直し
1、片側噛みのクセを見直す➡顔の筋肉バランスを整える
2. よく噛む習慣を意識する➡口周りの筋肉を使い、食べ過ぎ防止
3. むくみにつながる食習慣を見直す➡塩分過多、アルコール過多によるむくみ防止
4. ながら食べ・早食いを減らす ➡うつむき姿勢改善
睡眠とむくみ対策
睡眠中、身体は水分バランスや回復機能を調整しています。
睡眠不足や質の低下が続くと、
・体内リズムの乱れ
・血流や循環の低下
・自律神経バランスへの影響
・疲労やストレスの蓄積
などが起こりやすくなり、顔周りに水分が溜まりやすくなることがあります。
また睡眠時間だけでなく、睡眠の質も考えましょう。
セルフケアと組み合わせたいサロンケア
小顔矯正・コルギの特徴
・小顔矯正は骨そのものにアプローチするので、骨委縮対策にもなり、筋肉の左右差から歪んでしまった土台の骨から調整することで根本改善できます。
・コルギはリンパの流れを改善することから、フェイスラインや顔全体の滞りを改善するのに良いでしょう。
整体・エステでのアプローチ
・整体は顔に繋がる身体の土台(骨盤)から整えることで姿勢改善にも繋がります。
・エステは高周波や低周波などの機械を用いて、流れを改善し引き締める効果があります。
二重あごに関するよくある質問
Q:顎が小さく二重顎が気になります。改善方法はありますか?
A:二重顎は学生さんも悩んでいる方が多いのが特徴です。
下顎が小さいことで骨の長さが足りなく、二重顎になりやすいケースが近年増えています。
元の骨格的なものも大きいですが、舌の筋肉を鍛える、下顎をよく流す、スマホ姿勢に気を付けるなど改善出来る対策もあるので積極的に取り入れてみましょう。
まとめ
ラプリでは土台の骨からアプローチし、顔全体のバランス~パーツバランスを整えます。
二重顎や輪郭、フェイスラインに悩んだらラプリにご相談下さい!
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